アジア3R推進市民フォーラム(2010年)
ゼロ・ウェイストのアジアをめざして
近年のアジアにおける急激な経済成長に伴う「大量生産・大量消費・大量廃棄」型の生活様式によって、アジアの市民はともに廃棄物をめぐる問題に直面しています。
アジアにおける持続可能な循環型社会構築には、「リデュース」(発生抑制)、「リユース」(再使用)、「リサイクル」(再利用)という3Rの優先順位と拡大生産者責任の徹底に基づいた環境的、社会的公平性に配慮した政策を実施し、市民・政府・企業が、各々の役割をしっかりと果たすことが重要です。
そこで、こうした現状に対し、日本とアジア域内の市民と共に、くらしや地域での3R実践の重要性を共有し、政府や企業とも協働しながら持続可能な循環型社会を構築するための市民の知恵と意見を集約することを目的に「アジア3R推進市民フォーラム日本大会」を開催しました。
なお、このフォーラムでの議論を踏まえて作成された宣言文は、代表者が2010年10月4日~6日にマレーシア・クアラルンプールで開催されるアジア3R推進フォーラムに届けられました。
開催概要 (→ 簡体中文 / 한국어 / English)
開催日時:2010年9月4日(土)13時~16時30分
開催場所:主婦会館プラザエフ8F
主催:アジア3R推進市民ネットワーク、持続可能な社会をつくる元気ネット
※独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金の助成で実施されました。
プログラム (→ 簡体中文 / 한국어 / English)
開会あいさつ:藤井絢子さん(アジア3R推進市民ネットワーク 代表)
来賓挨拶:大谷信盛さん(環境大臣政務官)
メッセージ紹介:金美花(GAIA/韓国資源循環市民連帯)、Mageswari Sangaralingam(ペナン消費者協会)
講演「アジアにおける廃棄物処理・3R-現状・課題・市民の挑戦」:小島道一さん(アジア経済研究所)【発表資料】(PDF/14.5MB)
総合討論「ゼロ・ウェイスト実現への道」
コーディネーター:崎田裕子さん(元気ネット)
指定討論者:
「海洋ごみ問題における国際協力」小島あずささん(JEAN)【発表資料】(PDF/2.1MB)
「生ごみの堆肥化と人づくり」たいら由以子さん(循環生活研究所)【発表資料】
「アジアとつながったリユース」藤井あや子さん(WE21ジャパン)【発表資料】(PDF/1.5MB)
「Eウェイストの実態と課題」廣瀬稔也さん(東アジア環境情報発伝所)【発表資料】
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会場の様子 |
小島道一さんによる講演 |
総合討論の様子 |




